☆tsune☆のぶろぐ

福島の会津から

【会津三十三観音】第三十一番札所 立木(塔寺)観音【会津めぐり】

 こんにちは。tsuneです。

 

 第三十一番札所は会津坂下町塔寺のある

「真言宗金塔山恵隆寺 立木(塔寺)観音」です。

                たちき(とうでら)かんのん

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〈目次〉

 

 第三十番札所中田観音からは約10㎞の距離にあります。

 中田観音からまっすぐ会津坂下方面に向かうと会津坂下の街の中に出ます。

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 しばらくまっすぐ走っていくと踏切りがあります。

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 踏切りの先の交差点を左に曲がってください。

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 左に曲がってしばらく進むと国道49号線に入れます。

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 目の前の道路が国道49号線です。これを左に曲がります。

 しばらく走ると「立木観音」の案内看板がありますのでそれを右に入ってください。

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 塔寺の街の中を少し登って行くと信号機のある三差路がありますのでこれを右に曲がります。

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 曲がって道路の右側が「立木観音」です。

仁王門と手水舎

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 正面の仁王門です。ごめんなさい。仁王門の中を撮るの忘れちゃいました(^_^;)

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 仁王門をくぐると参道から茅葺屋根の観音堂が見えます。

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 右側に手水舎があります。

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阿弥陀仏如来

 参道には様々な仏さまが並んでいます。左側に阿弥陀仏如来像があります。

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 中には様々な仏像が祀られていました。

福禄寿尊

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 右側には七福神の福禄寿尊が祀られています。

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大日如来

 さらに奥に大日如来が祀られた小金塔があります。

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 お堂はガラス張りになっていて自分が写ってしまっています(^_^;)

観音堂

 そして正面の観音堂です。

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 茅葺屋根の観音堂は建久元年(1190年)に建立され慶長16年(1611年)の大地震で倒壊した後、大修築が行われたそうです。主屋はすべて円柱で、その一つは堂内の抱き着き柱となっています。これに抱きついて心願すれば願いが成就すると伝えられています。

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 鉄明元年(540年)に中国南朝梁国の僧・青岩が高寺を開基。舒明6年(634年)、南岳恵志の弟子・恵隆が再建して恵隆寺と名付けた。その後、蓮空上人が青岩・恵隆を慕って恵隆寺に入り伽藍を整えたとされています。大同3年(808年)には、弘法大師空海により身丈二丈八尺の一木彫り千手観音立像が造られたそうです。

 堂内は300円で参拝できます。しかし堂内の撮影は禁止されています。

 行かれる方はぜひ堂内の参拝をおすすめします。大きな千手観音は圧巻です。

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御朱印

 御朱印は境内にある御朱印所でいただけます。こちらの御朱印所で会津三十三観音の御朱印帳が売っていますので初めにここを参拝するのが良いかと思います。

 こちらが御朱印帳です。

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 そしていただいた御朱印です。

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アクセス

立木(塔寺)(たちき・とうでら)観音について

 御本尊:千手観世音菩薩

河沼郡会津坂下町大字塔寺字松原2944

駐車場:ございます。

祭礼:8月17日、18日

拝観料:300円

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御詠歌

「遙るばると参りて拝む恵隆寺 いつも絶えせぬ松風の音」

 はるばるとまいりておがむえりゅうでら   いつもたえせぬまつかぜのおと

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 tsuneでした。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

【会津三十三観音】第三十番札所 中田観音【会津めぐり】

 こんにちは。tsuneです。

 

 第三十番札所は会津美里町米田にある

「曹洞宗普門山弘安寺 中田観音」です。

                なかだかんのん

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〈目次〉

 
 第二十九番札所雀林観音からは約2㎞の距離にあります。

 雀林観音からほぼまっすぐ山にそって伸びる農道を通っていけるのですが今回はわかりやすいように一旦先ほどの道に戻ります。

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 蓋沼森林公園に向かう道を逆に下ってきます。先に踏切りのある三差路があります。これを踏切りの方に曲がってください。

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 あとは田んぼの中に伸びる県道をまっすぐ会津坂下方面に向かってください。

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 橋を渡ると交差点が見えてきます。この交差点に中田観音の案内の看板があります。この交差点を左です。左に曲がりまっすぐ進むと根岸駅があります。その先にも中田観音の案内看板があります。

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 この案内看板を曲がって少し進むとお堂の裏側に出るのでお堂の方に曲がってください。

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仁王門

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 正面の仁王門です。仁王門には大きな草鞋が飾られています。

 

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弁天堂

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 仁王門をくぐると右側に弁天堂があります。

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 こちらはもともと十一面観世音を祀った厨子だったが、観音堂修復の際、堂外に出して弁天堂と改められてと伝えられています。

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観音堂

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 観音堂の前には大きな香炉があります。

 香炉の先に観音堂があります。

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 この観音堂は野口英世の母シカが深く信仰し息子のやけど治療と立身出世を願い、毎月17日に月詣りをかかさなかったことでも知られています。堂内には親子の参詣写真が残っています。

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 お堂には信じて抱きつけば念願が叶うと言われる「抱きつき柱」があります。

 お堂の右側には「旧抱きつき柱」があります。

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 昔、佐布川村の江川長者の娘、常姫が参詣した折、中田の地頭、富塚盛勝と出会ったそうです。常姫は参詣に来ていた人々の貧しい姿を目にして、江川家と盛勝公の財産を合わせて人々に分け与えれば生活が楽になるだろうと考え、盛勝公のもとに輿入れを望んだそうです。しかし、縁談は調わず、常姫は亡くなってしまいました。江川長者は常姫の供養にと文永11年(1274年)、等身大の十一面観世音像を安置したそうです。

 地蔵菩薩と不動明王を脇侍として安置されています。

 お堂の中は撮影禁止ということでここには掲載できません。

 お堂の外には恵比須様でしょうか彫り物があります。

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御朱印

 御朱印はお堂の脇の社務所でいただけます。こちらがいただいた御朱印です。

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アクセス

中田観音(なかだかんのん)について

 御本尊:十一面観世音菩薩

 大沼郡会津美里町米田字堂ノ後甲147

 駐車場:ございます。

 祭礼:おこもり大祭8月9日、10日

    菊祭り大祭11月1日~10日

 参拝:自由 拝観は前日まで要予約。

 参拝料:500円

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御詠歌

「巡り来て四方の千里を眺むれば これぞ会津の中田なるらん」

  めぐりきてよものちさとをながむれば これぞあいづのなかだなるらん

 

  会津三十三観音もやっと第三十番札所まで書くことができました。もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです。

 

 tsuneでした。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

【会津三十三観音】第二十九番札所 雀林観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第二十九番札所は会津美里町雀林にある

「天台宗雷電山法用寺 雀林観音」です。

                すずめばやしかんのん

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〈目次〉

 

 番外一番札所浮身観音からは約4㎞の距離にあります。

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 浮身観音から会津美里町の役場がある方の道路に出てください。その道を蓋沼森林公園の方に曲がります。

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 案内板があるのでそれに従って進んでください。

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 一休さん?が道を示してくれています。

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 ここが入口です。

仁王門

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 駐車場に車を停め境内に向かいます。

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 仁王門の中には金剛力士像の代わりに写真のパネルが貼ってあります。

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 ケヤキの一本造りで彫られた木造金剛力士像阿像は国の重要文化財の為、観音堂内に安置されているそうです。

観音堂

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 仁王門をくぐると少し石段を登ってください。目の前に大きな観音堂があります。

 法用寺は、養老4年(720年)に得道上人より開創されました。大同2年(807年)の火災でお堂を焼失、後に僧・徳一によって再興されたそうです。

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 観音堂内の厨子(ずし)は鎌倉時代の作で建立年代の明らかな厨子として会津最古の遺構であります。厨子とは、御本尊やご位牌を安置する仏具のことです。

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 写真ではわかりずらいかもしれませんがかなり大きなお堂です。

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 柱もかなり古く歴史を感じます。

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 水引の裏側も繊細な彫刻が彫られています。

 いつものようにお堂の中も覗いてみました。

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 綺麗に整理されています。

 御本尊は藤原時代の特色を留める2躰の十一面観音で秘仏とされ、厨子に納められています。

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鼻取地蔵尊

 お堂の他にもこの法用寺には見どころがたくさんあります。

 仁王門をくぐって境内に入ってすぐ右側には鼻取地蔵尊があります。

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銅鐘と虎の尾桜

 お堂の前には会津五桜の一つ「虎の尾桜」県重要文化財の「銅鐘」があります。

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 お堂の隣には池があり鯉が泳いでいました。

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意加美神社

 お堂の裏側には「意加美神社」があります。

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 ここから少し石段を登ります。

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 さらに上に登ります。

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 神社の拝殿があります。

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 ここから見た三重塔です。

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三重塔

 石段を戻って池の奥には会津で唯一の法用寺三重塔があります。

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 高さは約23mあります。県重要文化財になっています。

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 文殊菩薩が祀られています。三重塔の中も覗いてみました。

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 この穴の飾り窓を覗きます。

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御氷餅搗阯

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子安地蔵堂

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稲荷大明神

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御朱印

 御朱印は少し離れてしまいますが八木沢という地区にある福泉寺というお寺でいただけます。

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 こちらがいただいた御朱印です。

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 アクセスも貼っておきます。

アクセス

 雀林観音へのアクセスです。

雀林観音(すずめばやしかんのん)について

 御本尊:十一面観世音菩薩

 大沼郡会津美里町雀林字三番山下3554

 駐車場:ございます。

 祭礼:4月17日

御詠歌

 「巡り来て西に遥かに眺むれば 雨露繁き古方の沼」

   めぐりきてにしにはるかにながむれば  あめつゆしげきふるかたのぬま

 

 境内からは遠くに鶴ヶ城が見えます。地元の人が案内ボランティアをしているようで教えていただきました。

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 真ん中の道路の先に鶴ヶ城があります。小さくてわからないかな(^_^;)

 

 tsuneでした。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

【会津三十三観音】番外一番札所 浮身観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 番外一番札所は会津美里町龍興寺にある

「天台宗道樹山龍興寺 浮身観音」です。

                うきみかんのん

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〈目次〉

 

 会津三十三観音めぐりは三十三札所の他に番外が三か所あります。会津美里町には番外一番札所の浮身観音があります。

 第二十八番札所高田観音からは600mの距離にあります。

 高田観音から旧会津高田の町内の大通りに出てください。

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 大通りから一本入った道になります。案内板を右折してください。

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 曲がって細い道を進むと左側に大きな寺院が見えます。

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観音堂

 入口には龍興寺内の文化財の説明が書かれています。

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 こちらが観音堂の説明です。

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 門から正面に観音堂があります。

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 観音堂は昭和48年に再建されたそうです。法隆寺上宮王院夢殿の建築様式が取り入れられた八角の観音堂です。

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 いつものように観音堂の中も覗いてみました。

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 綺麗に整えられています。御本尊は浮身十一面観世音が納められています。観音様を見ることはできません。

 

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不動明王

 観音堂の隣に不動明王のお堂があります。

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 こちらでは御護符に願い事を書いて納めることができます。

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龍興寺本堂

 そして大きな本堂です。

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 龍興寺入唐僧慈覚大師円仁大僧正(794-864年)によって善祥元年(848年)開創した古寺です。徳川家康の信任が厚かった天海大僧正が出家得度したお寺でもあります。天海大僧正(幼名・兵太郎)が夢告により、漆原と永井野の村境、浮目の水田から見つけた一寸八分の観音土像は、永禄2年(1559年)、仏師浄林により模して造られた一尺八寸の十一面観世音像の胎内に納められたそうです。

 龍興寺には国宝・一字蓮台法華経が伝わる寺としても知られています。

 昔より開運・長寿の霊験あらたかな観音様として信仰されています。境内には天海大僧正の両親と伝えられる五輪塔のお墓もあります。

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御朱印

 御朱印は本堂でいただけます。御朱印を書いてもらう間お茶を頂きました。

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 いただいた御朱印です。

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 こちらで冨岡観音の御朱印もいただけます。

アクセス

浮身観音(うきみかんのん)について

 御本尊:十一面観世音菩薩

 大沼郡会津美里町字龍興寺北甲2222-3

 駐車場:ございます。本堂の裏側です。

 祭礼:11月3日

御詠歌

 「浮身をば助けて給へや観世音 みちびき給え弥陀の浄土へ」

うきみをばたすけたまへやかんぜおん みちびきたまえみだのじょうどへ

 

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 tsuneでした。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

【会津三十三観音】第二十八番札所 高田観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第二十八番札所は会津美里町高田にある

「天台宗高田山天王寺 高田観音」です。

                たかだかんのん

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〈目次〉

 

 第二十七番札所からは約9㎞の距離にあります。「大岩観音」から旧会津高田町の町内に向かってください。

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 町内の大通りの一本入った道に「高田厚生病院」があります。

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 「高田厚生病院」の裏側に天王寺があります。

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ふくろう

 参道に入る石碑を入るとふくろうの石像が迎えてくれます。

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 不苦労ということで天王寺は「くろうせずのお寺」として知られています。

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観音堂

 正面に観音堂があります。

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 こちらの観音堂は光孝天皇の皇子である勧祐が元慶2年(878年)に開基。現在地に移ったのは寛永13年(1636年)。戊辰戦争で焼失し明治23年(1890年)に土蔵造りで再建されたそうです。

 お堂の中には自由に入ることができます。

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 水引虹梁は手の込んだ彫刻です。

 お堂内のお地蔵様です。

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 お堂内にお守りや御朱印が売られています。

お地蔵様

 境内にはお地蔵さまがありました。

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 子育て地蔵も祀られています。

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御朱印

 御朱印はお堂の中に袋に入った御朱印が置かれています。300円をお椀の中に入れてください。

 こちらが御朱印です。

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 もう一つ「ふくろう」の御朱印もいただきました。

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アクセス

高田観音(たかだかんのん)について

 御本尊:十一面観世音菩薩

 行基の作と伝えられています。33年ごとに御開帳されてきましたが近年は一年に一回半開帳されています。

 大沼郡会津美里町字高田甲2968

 駐車場:本堂脇にあります。厚生病院の駐車場にも停めれます。

 祭礼:8月10日

御詠歌

 「昔よりたつとも知らぬ天王寺 奥の細道轟の橋」

  むかしよりたつともしらぬてんのうじ  おくのほそみちとどろきのはし

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 tsuneでした。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

【会津三十三観音】第二十七番札所 大岩観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第二十七番札所は会津美里町西本にある

「天台宗牛伏山仁王寺 大岩観音」です。

               おおいわかんのん

 ごめんなさい。🙇お堂の写真ありません。

 〈目次〉

 

 第二十六番札所からは約7㎞の距離にあります。

 「冨岡観音」から明神ヶ岳の方面に向かいます。

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 正面に見えるのが明神ヶ岳です。

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 田園の真ん中を走る道をまっすぐ進むと国道401号線にぶつかります。

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 「昭和」方面に曲がります。曲がったらまっすぐです。

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 進んでいくと案内板があります。

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 右側に簡易郵便局があります。郵便局のところの細い道を上がってください。

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 ここから細い山道になり分岐もありますが案内板があるので迷わず行けると思います。

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 山菜採りの方の車などもあるのでゆっくり進んでください。

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 しばらく進むと広い広域林道にぶつかります。

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 目の前がお堂に登っていくが林道になります。

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 ここから5分ほどでお堂に着けるそうなのですが自分は熊が怖くてここまでしか行けません<m(__)m>

 このあたりというかここでクマに襲われ亡くなった人もおりますので充分気を付けてください。自分が小学生の頃は毎年5月の連休に明神ヶ岳の山開きでここを通り登山していたのですがいつの頃からか熊が出て山開きのイベントは中止になっています。

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観音堂

  観音堂は過去に二度、雪崩で大破したそうです。僧・徳一が大同2年(807年)に別当の仁王寺とともに開祖したと言われています。徳一が明神ヶ岳で発見した、白雲の中に立つカツラの大樹から彫った秘仏の聖観世音を本尊として安置しています。

御朱印

 御朱印は簡易郵便局がある集落の手前にある仁王という集落の中にある仁王寺でいただけます。

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 こちらが住職からいただいた御朱印です。

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アクセス

大岩観音(おおいわかんのん)について

 御本尊:聖観世音菩薩

 大沼郡会津美里町西本

 駐車場:ありません。

御詠歌

「山深み池に流れの音添えて 浮世の夢を洗う松風」

  やまふかみいけのながれのおとそえて  うきよのゆめをあらうまつかぜ

 

 広域林道からは磐梯山と会津盆地が一望できます。

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【会津三十三観音】第二十六番札所 冨岡観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第二十六番札所は会津美里町冨岡にある

「天台宗日用山福生寺 冨岡観音」です。

                とみおかかんのん

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〈目次〉

 

 第二十五番札所からは約500mの距離にあります。「領家観音」からほぼまっすぐ進んでください。

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 集落の中を案内板にしたがってまっすぐ進みます。

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 この交差点もまっすぐです。右側にお堂が見えてきます。

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仁王門

 正面にはわらじが祀られた仁王門があります。

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 仁王門も大きく重厚感があります。

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 仁王門から見た観音堂です。

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大口大領の伝説

平安期に、冨岡村の大口大領信満が妻を亡くし、その供養に岐阜の華厳寺に行き七寸の観音を彫ってもらったが、驚くことにその十倍の七尺になり持ち出すことができず、後に頂上仏と十一面観音だけ会津に持ち帰り、会津で体の部分を彫らせたと伝えられています。 

  慈覚大師により観世音像が造られたと言われています。

観音堂

 地頭・大領の妻が亡くなった延暦10年(791年)にその菩提のために観音堂を建立したと言われています。

 

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 平成9年より行われた全解体修理において、文安3年(1446年)の巡礼札が発見されています。国重要文化財に指定されています。

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 観音堂の扉には満月と三日月の装飾がされています。

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 白澤(はくたく)と言われる疫病を食らう神獣の説明書きがありました。

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 打ち網の上だからたぶんこの彫刻だと思います。

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 他にも彫刻や額があります。

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 いつものようにお堂の中も覗いてみました。

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 ここはほんとに真っ暗でした。

 本尊は十一面観音の秘伝で毎年8月9日の夕方、「四万八千日祭」が行われ年に一度だけ御開帳されます。

御朱印

 御朱印番外一番札所の龍興寺でいただけます。龍興寺は次回ご説明したいと思います。こちらがいただいた御朱印です。

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アクセス

冨岡観音(とみおかかんのん)について

 御本尊:十一面観世音菩薩

 大沼郡会津美里町冨川字冨岡甲8

 駐車場:ございます。

 祭礼:8月9日

御詠歌

「朝ぼらけ賑わう里に立つ煙 誠の人をとむる冨岡」

  あさぼらけにぎわうさとにたつけむり  まことのひとをとむるとみおか

 

 境内には他にも石碑などがあります。大領の供養塔でしょうか。

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 小学生の時このお堂の下でアリジゴクを獲ってました(笑)

 

 tsuneでした。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。
 

 

【会津三十三観音】第二十五番札所 領家観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第二十五番札所は会津美里町藤家舘字領家にある

「曹洞宗延命山常楽寺 領家観音」です。

                りょうけかんのん

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〈目次〉

 

 第二十四番札所からは約6.5㎞の距離にあります。

 「関山観音」からもう一度先ほどの道路に戻ってください。

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 この三差路を左折します。左折してしばらく行くとまた三差路があります。

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 この三差路を「伊佐須美神社」方面に左折します。左折したらしばらくまっすぐ進んでください。

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 このカーブも左に沿って曲がるとここは「藤田」と言う集落になります。

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 集落を越えると橋があるので橋の少し先に案内板が見えてきます。

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 ここを左折して集落の中に入ります。

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 集落の中は道が細いので気を付けてください。

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 進んでいくと左側にお堂が見えてきます。

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観音堂

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 お堂の隣が領家集落の集会場、畑があるなど集落の中心にお堂があります。

 建長元年(1249年)、美濃より旅してきた常延という僧が常楽寺を草創し、一時は三十貫の寺領を有していたがその後衰退したそうです。寛文年間(1661~1672年)に僧・尊益が再興したそうです。

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 現在のお堂は、天保2年(1831年)に再建されたそうです。屋根が特徴的です。

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 お堂には四尺ほどの十一面観世音坐像が安置されています。

 いつものようにお堂の中も覗いてみました。

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 十一面観世音坐像のお顔を見ることはできません。

御朱印

 御朱印は集落内の檀家様でいただけます。お堂に地図があります。

 いただいた御朱印がこちらです。

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 檀家様が不在で自分は通って3回目でいただけました。

アクセス

領家観音(領家観音)について

 御本尊:十一面観世音菩薩

 大沼郡会津美里町藤家舘字領家

 駐車場:ありませんがお堂の横に停めれます。

 祭礼:4月16日

御詠歌

 「朝日射す夕日輝く領池の 大悲の光有明けの月」

 あさひさすゆうひかがやくりょういけの  だいひのひかりありあけのつき

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 第二十六番札所 冨岡観音はすぐ隣の集落にあります。

 

 tsuneでした。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

【会津三十三観音】第二十四番札所 関山観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第二十四番札所は会津美里町氷玉字関山にある

「真言宗日當山日輪寺 関山観音」です。

                せきやまかんのん

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〈目次〉

 

 第二十三番札所からは約4㎞の距離にある関山という集落の中にあります。

 一旦、「相川観音」から「高倉観音」へ来た道に戻ります。

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 「相川観音」「左下り観音」方面に走ってください。

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 下郷、大内方面に右折します。

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 しばらく大内方面に進んでいくと関山の集落に入るところに案内板が立っています。

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 右折して集落に入っていくと「関山観音」の案内板があります。

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関山集落

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 関山村はかつて下野街道の宿場町として賑わった村です。宿場町らしく道路の左右に家が並んでいます。

 この街道は会津西街道とも呼ばれ江戸や東北の諸藩を行き来する人や物資の主要な街道でした。

参道

 観音堂は集落を少し入った山の中腹にあります。

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 参道に入る石碑の裏には古いお地蔵様があります。

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 参道を進んでいくと観音堂に進む石段が見えてきます。

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 「関山観音」の説明書きです。

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 観音堂へ続く階段です。かなり急な石段です。気を付けて登ってください。

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観音堂

 石段は58段あるそうです。

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 観音堂は林に包まれ薄暗い感じです。凛とする空気が流れている感じです。

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 古いお堂ですが大きくて立派なお堂です。

 創建当時、観音堂は集落から離れた平地に立っていたそうです。今の地には寛政2年(1790年)に移されたそうです。お堂には関山村と合併した上小松村の護仏だった十一面観世音像が安置されています。

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 観音堂の左側にはお地蔵さまも安置されています。

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 いつものようにお堂の中も覗いてみました。

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 お堂の中はさらに薄暗く何も見えません。

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 お堂の周りには祠もありました。

御朱印

 集落内の檀家様で持ち回りで御朱印を管理しているようです。お堂に檀家様の地図が書かれた案内板があります。

 こちらがいただいた御朱印です。

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アクセス

関山観音(せきやまかんのん)について

 御本尊:十一面観世音菩薩

 大沼郡会津美里町氷玉字関山乙381

 駐車場:ありません。少し離れたところに集落の公園あるのでそこに駐車できます。

 祭礼:8月9日

御詠歌

「散る花を止むる氷玉の関の山 雲降り登る道は一筋」

  ちるはなをとむるひたまのせきのやま   くもおりのぼるみちはひとすじ

 

 また急な石段を下って帰路につきました。

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 tsuneでした。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

【会津三十三観音】第二十三番札所 高倉観音【会津めぐり】

 こんにちは。tsuneです。

 

 第二十三番札所は大沼郡会津美里町丸山にある

「高倉山観音堂 高倉観音」です。

           たかくらかんのん

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〈目次〉

 

 第二十二番札所からは約2㎞の距離にある丸山と呼ばれる山の中腹にあります。

 「相川観音」から案内板のあった広い道路に戻り右に曲がります。

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 しばらくまっすぐ進んでください。

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 しばらく進むと農協の倉庫があり案内板が左側に立っています。

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 ここを左に入ると正面に丸山があります。

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八幡神社

 山のふもとには八幡神社があります。

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鳳皇地蔵尊

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 この石段を登って観音堂に向かいます。約200段ほどあります。

 右側に子育て地蔵尊として知られる鳳皇地蔵尊が祀られています。

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 地蔵尊は南北朝時代のものと推定され風化が進んでいます。

僧・道栄の墓

 されに石段を登っていくとこの地にお堂移したと伝えられている道栄のお墓が左側にあります。

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観音堂

 さらに登っていくと観音堂が見えてきます。

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 山の中腹によくこんな大きなお堂を造ったと思えるほど大きなお堂です。

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 お堂は弘法大師が天長年間(824~833年)に創建したと伝えられています。治承4年(1180年)後白河天皇の第二子高倉宮以仁王が平家討伐の軍を挙げたとき、随行した家臣・長沢常春に守観世音を下賜され奉安したと言われています。創建当時は丸山の西側山麓にありましたが、正保年中(1644~1647年)に西南山麓に移され、その後現在の場所に移されたと言われています。

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 いつものようにお堂の中も覗いてみました。

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 観音様を見ることはできません。

 お堂の右側にはお地蔵さまが祀られています。

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 お堂の裏にも龍の彫刻がほどこされています。

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 御詠歌にもあるように、人々の願いを満たす観世音として信仰があります。

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御朱印

 御朱印は旧会津本郷町内にある「圓通寺」でいただけます。

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 案内板が立っている道路に戻り左に曲がります。さばらくまっすぐ進んでください。

左側に「圓通寺」の看板があります。

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 右折してまっすぐ走ると「圓通寺」があります。

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 大きなお堂のあるお寺です。こちらで御朱印が頂けます。

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 こちらがいただいた御朱印です。

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アクセス

高倉観音(たかくらかんのん)について

 御本尊:十一面観世音菩薩

 大沼郡会津美里町字丸山乙691

 駐車場:ありません。農協の駐車場に駐車させてもらえると思います。

 祭礼:8月31日

御詠歌

 「高倉は宝を積みし山なれば 人の願いも満つる高倉」

   たかくらはたからをつみしやまなれば  ひとのねがいもみつるたかくら

 

 また石段を下って帰路に着きます。

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 tsuneでした。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございます。 

【会津三十三観音】第二十二番札所 相川観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第二十二番札所は大沼郡会津美里町氷玉字相川にある

「曹洞宗空窪山自福寺 相川観音」です。

                あいかわかんのん

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〈目次〉

 

 第二十一番札所からは約2㎞の距離にあります。「左下り観音」から会津美里町方面(旧会津本郷町)に走ってください。

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 しばらく走ると案内板が道路の右側に現れます。

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 写真の信号を左折すると大内宿に続く氷玉峠に行けます。がここはまっすぐ進んでください。

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 案内板がありました。ここを右に入ります。

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 この先は農道が相川の集落に続いています。

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 集落の入り口です。まっすぐ進んでください。集落の中は道が細いので気を付けて進んでください。

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 案内板のある交差点を右に曲がると駐車場があります。お堂への入り口はこの案内板の正面にあります。

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 ここが駐車場です。

観音堂

 先ほどの案内板のところに歩いて戻ってください。50段ほどの石段があります。

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 この石段の上に観音堂があります。

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 石段を登っていきます。

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 登りきると観音堂が見えてきます。

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 杉並木に囲まれてひっそりと観音堂が建っています。

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 かつては向羽黒山と呼ばれる弁天山にあったのを宝永6年(1709年)に高橋宗元らが観音堂内の尊像の損傷を嘆いて観音講を起こし仏像を修復した。また享保2年(1717年)に現在のお堂を再興したとのことです。
 

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 いつものようにお堂の中も覗いてみました。

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 観音様を見ることはできません。160㎝の十一面観世音立像が祀られています。上の方には額に描かれていました。

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 お堂の右側には観音様とお地蔵さまが並んでいます。

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 相川観音は「いぼ観音」と呼ばれ、タコの絵を書いて奉納し祈願すると「いぼがとれる」そうです。いぼはタコに移れと願いを込めてください。

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御朱印

 御朱印は観音堂に上がる石段の正面の檀家様でいただけます。

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 普通なら檀家様が印を押してくれるのでしょうが自分のことを観て自分で押してみますかと言われましたので自分で押しました。

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アクセス

相川観音(あいかわかんのん)について

 御本尊:十一面観世音菩薩

 大沼郡会津美里町氷玉字相川丁365

 駐車場:あります。

御詠歌

 「朝日射す夕日輝く相川の 月諸共に出づる御手洗」

  あさひさすゆうひかがやくあいかわの  つきもろともにいづるみたらし

 

 観音堂にある丘の上からは田園風景と第二十三番札所のある丸山が見えます。

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 また石段下って帰路に着きました。

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 tsuneでした。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

【会津三十三観音】第二十一番札所 左下り観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第二十一番札所は大沼郡会津美里町大石にある

「臨済宗左下山観音寺 左下り観音」です。

                さくだりかんのん

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〈目次〉

 

 第二十番札所からは約9㎞の距離にあります。「御山観音」から国道121号線に入って大戸町、芦ノ牧方面に向かってください。

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 会津球場を過ぎて交差点を左に曲がってください。

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 そのまましばらく走っていくと会津美里町に行く三差路があります。これを右です。

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 馬越橋を越えてもう少し走ると「左下り観音」と書かれた大きな看板が左側に見えます。

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 この看板です。

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 左に曲がると駐車場になっています。

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 ここが入口ですがこの先400mのところにも駐車場があるので上がっていけます。

 勾配はきつく道幅も狭いので運転には注意して登って行ってください。

入口の駐車場のお堂とお地蔵様

 入口の駐車場にもお堂があります。

 かなり古いお堂です。

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 中に観音様が安置されています。中も覗いてみました。

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 駐車場の入り口には顔のないお地蔵さまがあります。

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 坂道を車で進みます。

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 登っていくと広い駐車場になっています。

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 ここからは歩いていきます。

参道

 ここからもまだ勾配のキツイ坂道が続きます。

 すこし歩くと清水が出ている所とお地蔵様が現れます。

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 ここからさらに上ります。

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 きついので階段がついています。

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 階段の先はこんな感じ。足場を岩がごろごろして歩きずらいです。

 カーブの先がお堂です。もう少しです。

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観音堂

 カーブを曲がると観音堂が見えます。

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 岩を切り開いて造られた、三層懸造りのお堂です。岩場に沿うように造られています。はじめて見るとその大きさに驚きます。声が出るほどです。

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 手前の石段を登っていくと観音堂の正面に出ます。

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 木造でかなり老朽化しているので足元にご注意ください。

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 観音堂の中も覗いてみました。

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 中には様々な仏像が安置されています。

 天長7年(830年)に僧・徳一により建立され、延文3年(1358年)に葦名氏の家臣・富田祐義によって修築されたそうです。御本尊は聖観世音。御本尊のほかに通称「頸無観世音」と呼ばれる石像の秘仏が安置されています。

 観音堂の一番奥には岩肌に守られるように石仏が安置されています。

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 前はここから下の階にも行けたのですが今はロープで入れなくなっていました。

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 観音堂からは磐梯山や飯豊山を見ることができます。

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御朱印

 御朱印は入口の駐車場の道路向かいの集落の檀家様でいただけます。

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 おじいさんに手書きで書いていただきました。

アクセス

左下り観音(さくだりかんのん)について

 御本尊:聖観世音菩薩

 大沼郡会津美里町大石字東左下り1173

 駐車場:あります。

御詠歌

「左下りは岩に聳えて懸造り いつも絶えせぬ峯の松風」

 

 一人で行くとけっこう怖いです😫熊も出そうな山道です。

 御朱印の日付でもわかると思いますが去年三十三観音を巡礼したのですがブログを書きたくて追加で写真などを撮るため今年も廻っています。

 この日はコロナの早期収束を祈願して参拝してきました。

 

 tsuneでした。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

【会津三十三観音】第二十番札所 御山観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第二十番札所は会津若松市門田町御山にある

「天台宗神護山照谷寺 御山観音」です。

                おやまかんのん

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〈目次〉

 

 第十九番札所からは約5㎞の距離にあります。「石塚観音」からもう一度千石通りに出てください。

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 千石通りを南に会津球場方面に向かいます。会津ドームの手前の信号機を集落の中に入っていきます。集落の中に入ると道は細くなるので気を付けてください。

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お地蔵様

 案内板に沿って走っていきます。ここを右です。ここ御山地区は会津の名産・会津みしらず柿の産地。柿畑の一本道を進んでいくと「照谷寺」の門が見えてきます。

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 門の後ろにはお地蔵さまが出迎えてくれます。

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 もう少し進んでいくと目の前にお寺の境内が出てきます。

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観音堂

 参道の正面が観音堂です。

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 お堂は以前、北東の山中にあり、岩屋観音と呼ばれ地域の人々に親しまれていました。しかし、再三盗難があり、照谷寺に安置されるようになったそうです。現在のお堂は、平成4年(1992年)に照谷寺の境内に建て替えられたものです。

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 御本尊は一尺三寸の聖観世音で胎内に源義家の守り本尊を安置しています。

 お堂の中も覗いてみました。

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 ガラスになっていて自分も映ってしまっています(笑)

 本尊の扉は閉まっていて本尊を見ることはできません。

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 本堂の前に安置されている観音様です。

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梵鐘と境内

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 境内には「梵鐘」があります。

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 その他に慰霊碑でしょうか観音像が安置されています。

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本堂

 境内の右側には本堂があります。

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 照谷寺は天平神護元年(765年)に僧・明尊律師により開山されたそうです。昔は「山寺」と言われ、山伏の修行寺だったそうです。

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御朱印

 御朱印は本堂でいただけます。住職が不在のこともあるので遠方からお越しの方は連絡してから参拝された方がよいかもしれせん。こちらがいただいた御朱印です。

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 手書きの素敵が御朱印をいただきました。

アクセス

御山観音(おやまかんのん)について

 御本尊:聖観世音菩薩

 会津若松市門田町御山字館山甲3080

 駐車場:境内に駐車できます。

 祭礼:4月15日

御詠歌

「遙るばると登りて拝む岩屋山 いつも絶えせる松風の音」

 はるばるとのぼりておがむいわやさん いつもたえせぬまつかぜのおと

 

境内からは夕日と会津若松の街が見えました。

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 tsuneでした。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございます。


 

【会津三十三観音】第十九番札所 石塚観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 第十九番札所は会津若松市川原町にある

「真言宗石塚山蓮台寺 石塚観音」です。

                いしづかかんのん

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〈目次〉

 

 第十八番札所からは約7㎞の距離にあります。「石塚観音」から千石通りに出て鶴ヶ城方面に向かいます。しばらく走っていくと小田橋の交差点を西若松駅方面に曲がります。

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 陸橋のある交差点の左側の側道に入ってください。側道を進んでいくと西若松駅があります。

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 正面が西若松駅です。駅の手前のロータリーを回って反対側の側道に出ます。

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 左側に見えるのが観音堂です。信号機の手前に入り口があります。

観音堂

 入口には石碑と観音堂の説明板が建っています。

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 参道は綺麗に清掃され参道の脇には木々や花が並んでいます。

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 綺麗なお堂です。屋根は銅板葺きで夕日で輝いていました。現在のお堂は平成11年(1999年)に再建されたものだそうです。

 お堂の左側には手水舎と大きな岩があります。

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 手水舎は今は使われていないようです。

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 ここはまだ桜が残っていました。ひっそりと建っているという表現がぴったりの観音堂です。

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 この観音堂は七代葦名直盛が、康暦年中(1379~1380年)、佐原十郎義連随身の十一面観音像を本尊に建立したもので、義連兜中の守本尊である聖観世音像も祀られていたそうです。後に領主となった蒲生氏郷の母もこれを深く信仰し、老朽化していた観音堂を再建したそうです。千手観世音像を奉納するなど江戸期には荘厳を極めたとのことです。御本尊の千手観世音の胎内には一寸八分の聖観世音が納められています。

 いつものようにお堂の中を覗きたかったのですが覗けそうなところがありませんでした。

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御朱印

 御朱印は境内に御朱印所の案内板が建っています。

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 七日町にある金剛寺というお寺でいただけます。

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 こちらが金剛寺です。立派なお寺です。

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 こちらがいただいた御朱印です。

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アクセス

石塚観音(いしづかかんのん)について

御本尊:千手観世音菩薩

会津若松市川原5の50

駐車場:あります。

祭礼:7月16日

 

御詠歌

「後の世を願う心は軽くとも 仏の誓い重き石塚」

 のちのよをねがうこころはかろくとも  ほとけのちかいおもきいしづか

 

 tsuneでした。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

【会津三十三観音】第十八番札所 滝沢観音【会津めぐり】

 こんばんは。tsuneです。

 

 第十八番札所は会津若松市一箕町にある

「一箕山滝沢寺 滝沢観音」です。

            たきざわかんのん

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〈目次〉

 

 第十七番札所からは約6㎞の距離になります。第十七番観音「中ノ明観音」からまた国道49号線に戻って市内、飯盛山方面に向かいます。

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 飯盛山を目指して向かいます。

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 飯盛山に向かう道路から旧滝沢本陣に上がっていく道路を左折します。

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 旧滝沢本陣を越えてさらにまっすぐ行くとこの交差点になります。ここを直進して山道を上がっていきます。

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 山道を登っていくと案内板が出てきます。

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 右側の舗装されていない山道を登っていきます。ここからさらに道は細くなっていきます。

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 登っていくと地元のモトクロスのクラブで使っている広場があるのでそこに車は停められます。車を停めたら歩きです。

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 歩いていくと案内板があります。

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 歩いていくと観音堂に向かう道に入り口にのぼりが立っています。

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 この階段を下って観音堂に向かいます。

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 山の中です。熊が出そうでちょっとビクビクしています。

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 参道にはのぼりが立っています。

疣神社(イボじんじゃ)

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 参道の脇に疣神社があります。石を積んでお参りします。

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白糸神社

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 疣神社を越えてさらに参道を進んでいくと白糸神社の鳥居が出てきます。階段の入り口からここまででだいぶ距離はあります。

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 参道の隣には川が流れ参道には苔の着いた岩があります。ちょっとひんやりとした空気が流れます。

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 突然、滝が見えてきました。

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 お手水所で手を洗い清めます。

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 滝を背に白糸神社が建っています。

 写真ではわかりずらいですがけっこうな落差がある滝と神社の風景は息をのみます。

観音堂

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 滝から流れる橋を渡ると観音堂が建っています。

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 観音堂は慶安3年(1650年)一箕山八幡宮の拝殿西に建立されたが、明治の廃仏毀釈により、現在の滝沢不動院に移築されたそうです。

 いつものように観音堂の中も覗いてみました。

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 閉じられて観音様を見ることはできません。

不動尊堂

 観音堂の右側には不動尊堂が建っています。

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 不動尊堂の中も覗いてみました。

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 こちらもお不動様を見ることはできません。

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 戦前には、出兵する前に、生きてまた会津の地を踏めるようにと願いをかけて、下駄を奉納する風習があったと伝えられています。

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 参拝を終え滝を背にして参道を戻っていきます。

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御朱印

 御朱印は先ほどの交差点の登り口の檀家さんでいただけます。

 檀家さんの家の壁に御朱印所の看板があります。

 いただいた御朱印です。

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アクセス

滝沢観音(たきざわかんのん)について

 御本尊:聖観世音菩薩

 会津若松市一箕町八幡滝沢

 駐車場:参道に向かう手前に道が広くなっているところがあります。

 祭礼:なし

御詠歌

「滝沢の落ちて流るる滝の水 かかる末々弥勒なるらん」

  たきざわのおちてながるるたきのみず    かかるすえずえみろくなるらん

 

 tsuneでした。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございます。